やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

歴史

銀河英雄伝説 Die Neue These 第12話「死線[後編]」

いよいよ帝国と同盟が激突へ 補給線を絶たれ、まさに飢餓状態で帝国軍と対峙することとなった同盟軍。 既に敗北感すら漂っていますね。 ただ、そのような中でもヤンだけではなく、ビュコック提督やウランフ提督の奮闘が丁寧に描かれていたのが良かったです。…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第11話「死線[前編]」

虚空に響く宣撫士官の台詞 意気揚々と帝国領に進攻した同盟軍。 案に反し、帝国領内の占拠は順調に進みます。 そこで宣撫士官は、帝国の圧政からの解放を住民に説きますが、返ってくるのは「食料が欲しい」との言葉。 まあ、どの本に出ていたかは忘れました…

防災も歴史から学ぶですね

歴史書には過去の災害の記録も多くありますから、防災について歴史から学ぶのも必要だと思います。 苦い経験を繰り返さないためにも。 特に人間は、生きるために苦しい時の記憶ほど忘れようとする本能がありますので、なおさら記録されたものに頼る必要があ…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第10話「幕間狂言」

不毛な会議が続く同盟 ついに、あのフォーク准将が登場。 役が神谷さんだったのは意外でしたが、苛立つ言葉を淡々と話すあのフォークの台詞を聞いていて、思ったより違和感は感じませんでした。 神経質さを前面に出した古谷さんとは異なったアプローチですが…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第9話「それぞれの星」

辞めたくても辞められないヤン・ウェンリー 辞める気満々でシトレ本部長に辞表を提出しに行ったヤン・ウェンリー。 当然ながら、シトレ本部長からは却下。 その辺りはヤンの予想通りでしたが、第13艦隊の今後を問われるという不意打ちで返答に窮する羽目に…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第8話「カストロプ動乱」

元帥府に提督たちが勢ぞろい 久しぶりに舞台は同盟から帝国へ。 ようやく、ミッターマイヤーやロイエンタールなどラインハルト麾下の提督たちが勢ぞろいしました。 提督たちのキャラは、ワーレンがいかついと感じた以外は違和感を感じませんでした。 キルヒ…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第7話「イゼルローン攻略[後編]」

シェーンコップの過去とイゼルローン要塞潜入が並行して描かれたのが良かったです シェーンコップら「薔薇の騎士(ローゼンリッター)」連隊が、イゼルローン要塞へ潜入。 制圧までの流れはほぼ原作通りでしたが、そこに外伝で触れられていた、シェーンコッ…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第6話「イゼルローン攻略[前編]」

第13艦隊の幹部揃い踏みともう1人のキーパーソンの登場 イゼルローン攻略の準備の中で、ようやく第13艦隊の幹部が登場。 副司令官フィッシャー准将、主席幕僚ムライ准将、そして、次席幕僚パトリチェフ大佐。 髭面なムライにびっくりしました。軍官僚と…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第5話「第十三艦隊誕生」

被保護者に躾けられる保護者ヤン・ウェンリー 前回の終わりに顔見せがありましたが、この物語のキーパーソンの1人であるユリアン・ミンツがようやく登場。 梶さん演じるユリアンがまんまでした。 保護者を躾けるしっかり者で、今回のユリアンの方が原作のイ…

銀河英雄伝説 Die Neue These 第4話「不敗の魔術師」

「常勝の天才」に続いて、今回は「不敗の魔術師」 言わずと知れたヤン・ウェンリーの二つ名ということで、丸々ヤン・ウェンリーの物語でした。 父ヤン・タイロンと過ごした子供時代、士官学校の日々、そしてエル・ファシルの脱出行というヤン・ウェンリーの…

「朝鮮半島の非核化」という文言が重要ですね

「北朝鮮の非核化」や「朝鮮半島の非武装化」ではなく、「朝鮮半島の非核化」ですからね。 この文言が意味することは、北朝鮮の非核化だけではなく、韓国がアメリカの核の傘から外れるということも意味するのではないかとも読めます。 果たしてアメリカが承…

昭和天皇物語 第1巻

昭和天皇物語 1 (ビッグコミックス)posted with ヨメレバ能條 純一,永福 一成 小学館 2017-10-30 AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo7net 偶然、ビッグコミックオリジナルを読んでいて見つけて、興味を持ったので単行本を購入して読んでみました。 非常に面白…

「皇帝」の復活でしょうか?

もともと中国では、時の権力者の都合で様々なことが決められますから、今回の件もさもありなんと言った感じですね。 昨年の政治局常務委員(チャイナセブン) の改選の際に、既にその方向性は見られていましたし。 まあ、習近平国家主席が第二の毛沢東となるの…

物語としての歴史は善悪を前面に出してもいいとは思いますが

物語としての歴史は善悪を前面に出してもいいと思います。 勧善懲悪物や貴種流離譚などが人気あるように、魅力ある歴史上の人物が活躍する話を楽しむのが歴史小説の醍醐味の一つでしょうし。 そこには伝統的な歴史観とは違った視点の話があってもいいでしょ…

大阪市中央公会堂のガイドツアーに参加してきました

今年で開館100周年を迎える大阪市中央公会堂のガイドツアーに参加してきました。 大阪市中央公会堂は中之島の大阪市役所の近くにあり、日本銀行大阪支店や大阪府立中之島図書館と並び、大阪では随一の歴史的建造物として有名です。 大阪在住でありながら…

NHK正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」をようやく観ました

元日に放送されたNHK正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇(らんがくれぼりゅうしへん) 〜」をようやく観ました。 あの三谷幸喜氏が脚本で、キャストも一昨年の大河ドラマ「真田丸」で馴染みの面々ということで、昨年の発表以来とても楽しみにしていました。…

2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」完結

最後まで観ていました 今年の大河ドラマも、昨日ようやく完結しました。 一応、最後まで観ていましたが、観終わった感想としては、前作のプレッシャーは凄かっただろうなというところですね。 真田丸があまりにも面白かったので、なかなかハードルを下げて観…

近鉄石切駅周辺の旧大阪電気軌道の遺構を見に行ってきました

いつでも行けると思ってしまうのか、近くの旧跡や遺構にはあえて行くことは少なかったのですが。 たまたま、近所の旧跡や遺構をめぐる機会があったので見に行ってきました。 今回は、旧大阪電気軌道(大軌、現近畿日本鉄道)の遺構について書いてみようと思…

NHK正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」

8月に発表されてからもう3ヶ月近く経ちましたが、いつの間にか専用のサイトができていたり、キャストが結構決まっていたりしていたので、備忘録代わりにまとめてみました。 三谷さんが関わっているだけに、真田丸とデジャヴを感じるのは、まあ、ご愛敬とい…

歴史は楽しんで学ぶものだと思っています

年号や人物、地名などを暗記するだけの歴史の授業は面白くともなんともないですしね。 上の記事に出ているような工夫は、楽しく歴史を学ぶ上では大切なことだと思います。 個人的に歴史は楽しんで学ぶものだと思っています。 過去の歴史上の人物がどのような…

秋の飛鳥を自転車で散策してみました2017

3連休ということで、1日ぐらいはどこかに出かけようと思い、近鉄の古代ロマン 飛鳥 日帰りきっぷを使って奈良県の明日香村に行って来ました。 この切符は、発着駅を大阪各地の近鉄の駅から選べる上に、フリー区間が広いので、飛鳥エリアだけではなく橿原や…

東大阪市役所で開催されている「古文書が語る東大阪の歴史と魅力」プレパネル展を見に行ってきました

この東大阪経済新聞の記事を読み、面白そうだと思ったので、休みにこのパネル展を見に東大阪市役所へ行ってきました。 まずは、市役所1階のカフェで昼食。 土曜は13時まで開いていますので、お昼を食べるのには便利ですね。 ただ、ランチが売り切れだったの…

いきなり「風雲児たち」の実写化が実現するとは思っていませんでした

いきなり実写化するという話を聞いて驚きました。 みなもと太郎氏の風雲児たちは、個人的に日本史を苦手としている人にこそ読んでほしいと思っていて、アニメ化されると面白いとも思っていたのですけどね。 ただ、脚本があの風雲児たちフリークの三谷幸喜氏…

今の中国は「共産党王朝」を維持しているだけに過ぎないかと

かつて中国で10世紀に開かれた宋という王朝がありましたが、その初代皇帝である太祖(趙匡胤)は、石刻遺訓(誓詞三行)というものを遺し、自分の後継者たちにこの遺訓を守ることを命じていました。 誓詞三行 一云柴氏子孫有罪 不得加刑 縱犯謀逆 止於獄中…

なぜ蘇我蝦夷の名前が出てきたのかと思ったのですが

なぜ蘇我蝦夷の名前が出てきたのかと思ったのですが、日本書紀の記述が元になってるんですね。 確かに小山田古墳は蘇我氏の本拠地があった甘樫丘に近いですし、菖蒲池古墳の存在を考えれば、蘇我蝦夷の墓とも考えれるとは思います。 ただ、そうだとしたら、…

2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」

井伊家の背景がよく分かる導入部でした 駿府はともかく、井伊谷(いいのや)や井伊家のルーツなどはほとんど知らなかったのですが、地図が明示されたり、織り交ぜられたエピソードでの説明もあり、とても分かりやすかったです。 当時の大名の勢力や位置関係…

真田丸最終回「  」

脱兎のごとく逃げ回る家康や秀忠 ついに最終回。 真田幸村や毛利勝永の戦いぶりが堪能できたのも良かったのですが、何と言っても豊臣方の猛攻に脱兎のごとく逃げ回る家康や秀忠が見れたので満足です。 本当に溜飲が下がりました。 情報の錯綜や不信感の連鎖…

真田丸第49回「前夜」

史実の狭間に真田兄弟の語らいを入れたのはいい演出だと思いました 言外の幸村の決意を読み取り、幸村を止めるために大坂へ向かう信之。現地で、たまたま大御所家康の命で再び調略に向かう叔父信尹と合流し、幸村の元へ向かいます。 幸村に対して、信之や信…

真田丸第48回「引鉄」

幸村と家康の心理戦 序盤は幸村と家康の裏のかきあいに終始。 内通者や忍者、さらには影武者まで、幸村と家康の知恵を絞った神経戦が緊迫感が出ていて面白かったです。 まあ、大昔のねるとんみたいなごめんなさいの瞬殺や襲撃の失敗など、佐助にとっては踏ん…

真田丸第47回「反撃」

もし豊臣が西国の一大名として存続していたらと考えると 徳川方が放った砲撃により、一転して和睦の道を選んだ淀。これにより和睦が前進します。 その中にあってもしぶとく条件闘争を続ける幸村が、秀頼ではありませんがすごいなあと思いました。 その条件闘…