やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

ここまで危機感が無いのですか

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正直、ここまで危機感が無いのかと呆れてしまいました。
佐々木さんの著作を「大仰」と切り捨てるのならば、現実に大量の企業倒産が起こったアメリカ新聞業界と我が国のそれとが異なるという理由を示すべきでしょうし、現状を打破するための企業努力をどれだけやっているかという事も明らかにすべきだと思います。
おそらくは新聞の民間企業としての側面よりも、その公共的使命を強調して一般企業のような市場原理とは別次元の存在であることを主張したいのでしょうが、どの業界の民間企業も多かれ少なかれ公共的使命は帯びています。何も新聞社などのメディアだけが特別なわけでは無いでしょう。
対岸の火事だと傍観している姿勢そのものが、業界にとっては一番危ない事だと思うんですけどね。