やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

史実の間を埋める「物語」が歴史物の醍醐味なのですが

広告

個人的には、歴史小説や歴史漫画、歴史ドラマなどの歴史物は、史実を重視するよりも物語を織り交ぜた方が良いと考えています。物語を織り込むことで面白さが増し、結果として史実の中に隠れている歴史の本質や面白さなどを知ることが出来ると考えるからです。
ですがそれでも、今回の大河ドラマは「ヒロイン補正」が強すぎると思います。
当時の戦国時代は男尊女卑の時代ですし、確かに女性に関する記録は相対的には量が少ないのですが、それにしても物語が荒唐無稽で史実の面白ささえも押さえつけてしまってるのではないかと思うんですよね。

ファンタジーとして見ろと言われても、大河に対する期待度は他の歴史ドラマとは比較になりませんし。
とりあえずは、将軍の御台所として活躍するであろう後半に期待したいところなのですが。………正直、不安ですね。