やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

親には選択出来て子には選択出来ないこと

親にはこれからの家族の有り様を選択する術がありますが、子供には無い。この非対称性があるからこそ、親は子に対して、選択することの責任をよく考える必要があると思います。
残念ながら、全ての子供が恵まれた家庭環境の中で育つわけではありません。門地や親の財力、親との死別など、子供にはどうしても選択出来ない部分というものはあります。だからこそ親は、選択出来ない子に対して、子が少しでも幸福な環境で育つような選択を行なう責任があるのではないかと思うわけです。
まあ、実際に家庭を持ったことがない人間が偉そうなことを言うな!と言われそうですが。
ですが、親の都合で片方の親から引き離される子や親の身勝手な理由で虐待を受け続ける子等を見ていると、経験が無くても「偉そうな」ことを言いたくもなるのですが。これは分を超えたことなんでしょうかねえ?