やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

FRB

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アメリカの経済が失速の兆候をみせる中で、FRB(米連邦準備制度理事会)の動向が注目されています。というよりFRBのグリーンスパン議長の動向ですね。
ちなみに、しばしばニュースでも取り上げられるFRBとは、アメリカ国内にある12の連邦準備銀行を統括する中央委員会のことで、ここでアメリカの金融政策が決定されます。アメリカにおける中央銀行とは、このFRBと金融政策の実施機関である12の連邦準備銀行を合わせたものです。
話がそれましたが、世界経済に大きな影響力を与え続けているアメリカ経済の急激な失速は、実際の世界経済に与える影響も大きいですが、心理的な影響も大きいですね。
ただ、経済学者ヨーゼフ・アロイス・シュンペーターが「不況は適当なお湿りである」と言ったように、経済活動において不況は避けられないものです。要はいかに緩やかに不況に進んでいくか、この一点が重要なのだろうと思います。
まあ、アメリカの景気が「軟着陸」できることを祈るとしましょうか。