またまたようやく見れたカレイドスターの感想を。
眼鏡っ子ミア。
今回の話を見て、今後のミアは演出での出番が増えていくのかなという感じがしました。
ただ、人数が少なくなっても、相変わらずこの三人の掛け合い漫才が見れるのは楽しいです。
また一から出直せば良い。
後半パートはそんな活気が出ていたかなと思いました。
草創期の熱気ていうのか、後ろを見ずにただ前だけを見て走る時の熱気というのは、見ていてワクワクします。
そして、前の話くらいからカロスとサラのツーショットも増えてきましたね。
前のカレイドステージの事を思えば、少し家庭的になってきたかなと思います。
ユーリの心の闇は想像以上に深いようですね。
ただ、カロスへの対抗心での行動だけではああ言うステージを動かせるのかなという気はしてます。
トップレベルの演技を演ずることと興行を行なうことは全くの別物でしょうし。
………ま、お手並み拝見ですね。