やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

時節はずれの「巡礼」紀行〜1日目・松本

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昨日の日記でも書きましたが、おねがい*ティーチャー&おねがい*ツインズの舞台のモデルとなった場所を訪ねるべく、一路長野県へと向かいました。
阪和道、近畿道名神、中央道、長野道を乗り継いで行く、2府4県・全長約400キロのドライブ行。
朝の6時半に自宅を出たのですが、途中、木曽川で事故渋滞に巻き込まれたり、サービスエリアで飲み食いをしたりで、松本に到着したのは、13時を過ぎてました。
以下、何番煎じになるかわかりませんが(苦笑)、写真を交えて紀行文を書いてみようと思います。

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松本市到着。
長野県のほぼ中央部に位置し、高山への野麦街道や糸魚川への千国街道などが交差する交通の要衝として古くから栄えた松本は、サイトウ・キネン・フェスティバル松本などが開かれる文化の街としても有名ですね。
市街は都市らしく結構行き交う人も多かったのですが、少し離れると閑静な町並みが延々と続いていました。

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松本市でのおねてぃ&おねつー関連と言えば、言うまでもなくあがたの森公園と城山公園の二ヵ所なのですが、まずは歴史好きらしく松本城へ。
松本城は古くは深志城と言い、地元の豪族であった坂西氏の居城でしたが、東南の林城を拠点としていた守護大名小笠原氏が武田氏に逐われると、その地理的重要性に着目した武田信玄によって、信濃平定の拠点として整備されました。
その後主家を次々と変えて、やがて江戸時代を迎えるわけですが、信濃を逐われた後に徳川幕下として仕えていた旧守護家の小笠原秀政が故地へ入封されるに及んで、城名を松本城へと変更。
その後も信濃の枢要の地でありながら、主家が次々と変わっていったのですが、享保年間に戸田(松平)光慈が入封された後、ようやく城主家が安定し明治に至りました。
時間が無かったので、中に入ってじっくりと見るというわけにはいかなかったのですが、さすが国宝に指定されているだけあって、堂々とした風格を備えた天守閣が間近に見れただけでも良かったです。

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話が逸れましたが、本来の巡礼行へ。(笑)
順序としては松本城から近いと思ったので、先ずは城山公園の方を探索することに。
………が、城山の名の通り、本当に「山」でした。
と言うのは大げさかな?
小高い丘と言ったほうが良いかもしれません。
駐車する所に難儀するかなと車を市街に置いてきたのですが、後で激しく後悔したのは言うまでもありません。(汗)

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上の2枚の写真が、おねてぃのオープニングと第6話でが座っていた展望台。
次の2枚が展望台の上から松本市街を写したものです。
そして最後の2枚が公園内に点在していた四阿(あずまや)
作品のどこかで出てたような気がするのですが、単に気のせいかもしれませんね。
ピクニックに来ている何人かの親子連れ以外には人影もまばらで、非常に静かな所でした。

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そして、またまた後悔しながら、徒歩であがたの森公園へ。
県立木崎高校のモデルの旧制松本高校を見に行きました。
………が正面はまだ改修工事をやってました。
確か8月も工事をやってたような………と思って工事の看板を見てみると、17年の12月までが工事期間になってました。(汗)
当分はきちんとした正面部分は拝めないわけですね、残念です。

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が、中庭の方からは入れるようになってました。
中は文化会館として使われてるようですね。
隣接するように、池の上にこれまた四阿がありました。
これも作品に出てたような記憶が………、自信は無いですけどね。
四阿のベンチに腰掛けてみましたが、風情があってなかなか良かったです。

もう少しいたかったのですが、時間も押し迫っていたので、一路木崎湖へ。
もともと松本到着が遅れに遅れた上に、徒歩で松本市内を歩き回って時間も食ったので、木崎湖に着いた頃にはさすがに夜もどっぷりと更けていました。
そんな訳で、木崎湖探訪は翌日に持ち越しです。

以下、翌日へ。