今日は、予想通り夕方まで大掃除(と言うよりは本やDVDの片づけとホコリ取り)をやる羽目になりました。
で、なんとか終わらせて、録画していたダ・カーポをまったりと見ていました。
さくらの登場する所から始まって、さくらが去る所で終わったこの作品。
さくらの一番の願いは叶わなかったですけど、それでも何だか彼女の心も満たされたエピローグになったのかな?という気はしました。
いつか彼女にも本当に満ち足りた幸せが訪れるといいですね。
そして………成長したさくらも見てみたい気はします。
どちらにしても。(苦笑)
この作品ほど終わりが来なければいいのにと思った作品はこのクールでは無かったですね。
間違いなく今年の作品の中では五指に入る作品でした。>ダ・カーポ
出来れば続編が作られたたらいいですね。
今年の総括は、もう少し後で書く事にします。