やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

宇宙戦艦ヤマト2199・第2章「太陽圏の死闘」

なんばパークスシネマに行って観てきました。
夕方から観たのですが、それでも観客が一杯で、その人気ぶりをうかがわせることが出来ました。

内容は、かなり濃密で面白かったです。
ワープ航法、波動砲、コスモゼロ、反射衛星砲、そしてデスラーなどが出てきて、今回はヤマトを取り巻く世界観が詳しく説明された回だったかなと思います。
特に好感が持てたのが、ワープ航法や波動砲の「限界」についても丁寧な描かれ方がなされていた点ですね。
便利である反面、その使用に伴う悪影響なども説明されていて、単なる万能の利器ではないリアリティある描かれ方がされていたのが印象的でした。

女性陣が増えて要所要所で主要な役回りを演じたり、デスラーの風貌に変更が加えられたりと、以前の作品とは様変わりしている部分はありますが、作品の根幹は変えずに更にリアリティを追求しようというスタッフの意気込みが感じられて、ますます魅力が増してきたかなと思います。
音楽も素晴らしい出来ですし。
秋も絶対に観に行きたいと思います。