2015-01-12 二人が別々の道を歩んだからこそ今の我が国のウイスキー文化はあるのかと 社会・政治・経済・ビジネス スポンサーリンク 結局は別々の道を歩む二人だったのだろうと思います。 ただ、こうして別々の道を歩んだからこそ、今の我が国のウイスキー文化はあるのだと思います。 個人的には、それぞれの会社が持つこだわりを尊重したいですし、それぞれのウイスキーをこれからも味わっていきたいですね。