やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

ニーズがあるから記事も書かれるわけで

「激怒」という言葉が先走りしている印象だったので、実際のこのインタビュー記事を読んで、ようやく合点がいったという感じです。
センセーショナルな部分が切り取られた感じですね。

テレビなどでの発言を取り上げる記事が増えた

以前から、本人のツイートやブログでの発言などを取り上げる記事はよく見かけましたが、最近は、テレビやラジオなどのメディアでの発言を要約した記事が増えている印象があります。
共通しているのは、激怒や文句などセンセーショナルな見出しで記事を誘導している点で、まあ、アクセス数は多いんだろうなあと素朴には思います。

このような記事が生まれる背景

このような記事が多くなっているのは、一定の記事に対するニーズがあることは間違いはないとは個人的には思います。
そのニーズとは、リアルタイムでメディアに接することが出来なかったので、後追いでも接したいという需要や、単に面白いネタを探しているということなどが挙げられるとは思います。
これらのニーズに対しては、単に情報を要約して提供するだけでも十分でしょうしね。
ですが、発言者の真意を尋ねずに記事にするだけでは、その真意がねじ曲げられる危険性はあるわけで。
現に今回の例では発生しているわけですし。

著作権の絡みはあるでしょうが

これらの解決策としては、やはりトーク番組などを後から見たり聞いたり出来る仕組みが必要なのではないかと思います。
ネット上の記事で興味を持っても、肝心の一次ソースを見ることが出来なければ、結局は記事を鵜呑みにしてしまうことにもなりますし。
まあ、著作権の絡みはあるでしょうが、出演者を守るという観点からは検討に値するのではないかとは思います。

もっとも、簡単には事は運ばないでしょうけどね。
ただ、アニメや映画、ドラマに比べたら、まだやりやすいのではないかと思いますね。