2015-11-30 飄々とした生き方そのものが大好きでした 社会・政治・経済・ビジネス 本 スポンサーリンク To Instagram この一枚の写真はこの夏、鳥取県境港へ足を伸ばした際に境港駅前で撮影したものです。 個人的にはこの銅像が、一番水木しげる先生らしいかなとは思いました。 子供の頃から先生のマンガに親しんできたこともありますが、何よりも、その飄々とした生き方そのものが大好きでした。 あの世でも同じように飄々とされているのかななどと、ついつい妄想してしまいますね。 ご冥福をお祈りします。