やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

京都紀行・2016年春

広告

京都市美術館で開催されているモネ展を鑑賞しに、昨日京都に行ってきました。
ただ、まっすぐ美術館だけに行くのも芸がないなと思ったので、寄り道をすることに。

まずは途中で宇治に立ち寄りました。
宇治と言えば平等院
時の関白藤原頼通が、父道長の別荘跡に建立した寺院で、中でも極楽浄土をこの世に出現させたと言われる鳳凰堂はあまりにも有名ですね。
今回はその鳳凰堂の外観だけを見物したのですが、好天だったこともあって、実に鮮やかな外観を観ることが出来ました。

http://miil.me/p/7s3re

http://miil.me/p/7s3um

ちょうどお昼になったので、昼食は宇治の伊藤久右衛門で摂りました。
お茶どころということで、宇治茶にまつわる茶そばや茶団子などを頂きました。
なかなか美味しかったです。

昼食後、そのまま三条に向かい、先に平安神宮で参拝した後に京都市美術館へ。
様々な年代のモネの作品を鑑賞させてもらいました。

特に印象に残ったのが、若きモネが描いたカリカチュアで、モネのイメージが大きく変わりました。
以前にパリのオランジュリー美術館で鑑賞した睡蓮の印象が強かったので、それらとのギャップが衝撃的でしたね。
まあ、画家としてはとても長寿だった人なので、年代ごとの変遷を観ることが出来たのも良かったです。

美術館での鑑賞は夕方までに終わったのですが、京阪三条駅で京都・東山花灯路がちょうど開催されるということを知ったので、神宮道から南下して高台寺まで徒歩で散策してみました。
この辺りは今まで全然来たことも無かったので、色々と新鮮でした。

そして、高台寺から八坂神社を経由して祇園四条駅へ向かったのですが、途中で八坂神社の境内で舞妓さんによる奉納舞踊が行なわれていました。
舞妓さんの舞踊を間近で見る機会はまず無いので、貴重な機会に立ち会うことが出来て良かったです。

朝から晩まで、さまざまな京都を満喫した一日でした。