やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

国立国際美術館の特別展「始皇帝と大兵馬俑」を観てきました

以前から開催されているのは知っていたのですが、展示が次の日曜日だと言うことを聞いて慌てて行ってきました。
場所は大阪・中之島にある国立国際美術館
向かいの大阪市立科学館には行ったことがあったのですが、地元ながらこちらは今回初めて入館しました。
展示が明日までということもあり、館内は多くの人で混雑していました。

兵馬俑だけの展示と思っていたのですが、周王朝以来の貴重な出土品も展示されており、周から春秋・戦国時代、そして秦の始皇帝による天下統一までの中国の変遷が良く分かり、とても参考になりました。
特に西方の弱小諸侯であった秦が、いかに文化水準を引き上げて領土を拡大していったかということが、展示されている出土品からもよく分かりました。
写真の撮影が出来なかったのが残念でしたが、色々と楽しませてもらいました。

主要な兵馬俑や銅車馬は撮影禁止でしたが、撮影用に、実際に兵馬俑が整列しているものが再現されていました。
写真は記念撮影用に配置されたものですが、一人ひとりの顔が違うなど、当時製作された時のこだわりが感じられました。

帰りに、大阪駅の時空の広場に立ち寄ると、ハロウィン仕立ての装飾がなされていました。
もう秋ですね。