やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

移民についての議論は我が国でも無関係ではないと思います

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メディアやネット上でよく使われている「右傾化」という言葉ですが、この言葉が必ずしも本質を突いていると言えないという話でした。
確かに、移民の受け入れという観点からだと、我が国は既に「右傾化」していると言えますね。ほとんど移民を受け入れていませんから。
また、この移民の受け入れについて、我が国では、与野党問わずほとんど議論を行っていませんので、全ての政党が移民の受け入れには消極的ということが言えます。
そう考えると、我が国では全ての政党が「右傾化」していると言えるかもしれませんね。

ただ、いつまでも移民の議論からは避けてはいられないと思います。
既に、少子高齢化による労働人口の現象は始まっていますし。
仮に、移民を入れずに我が国の経済を維持したいのであるならば、労働人口をどのように維持するか、そして、労働生産性をいかに向上していくかという議論も避けられないと思います。

最悪なのは、これらの議論に背を向けて、無為無策でいることでしょう。
ただ、有権者に耳の痛い話をするのに消極的な政治家が多ければ、この最悪の事態に進む可能性が非常に高いと思いますね。