やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

過当な価格競争は社会そのものを疲弊させるという活きた見本になるかもしれないですね

緊急発表 (平成30年2月8日午前) 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。

以下の記事にこれまでの経緯が載っていました。

これは両備グループ側の筋が通っていると思いました。
ドル箱路線の利益で赤字路線を維持しているならば、地域の交通機関としては立派に役目を果たしていると思います。
また、その上で利益が確保できないのなら、会社存続のためには赤字路線を廃止するのは真っ当な経営判断だとも思います。

そもそもドル箱路線に他社より安い運賃で参入するというのは、ダンピングみたいなものと思います。
商道徳にもとるという言葉がありますが、そのまま当てはまるんじゃないかとも思いますね。
それならば、赤字路線の運行も合わせてやってもらう方がよほど公平だと思います。

で、その後の中国運輸局の対応ですが。

これはダメですね。
結局、割りを食うのは岡山県民でしょう。
過当な価格競争は社会そのものを疲弊させるという活きた見本になるかもしれないですね。