やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

後出しジャンケンですね

後出しジャンケンですね。
まずは違法行為である旨を明示して注意喚起を行ない、一定期間をおいてから摘発を進めるのが筋だと思いますが。
犯罪行為を速やかに取り締まるために、法令により警察当局の裁量権は大きくなっていますが、今回はその弊害が出たのだろうと思います。
裁量権が大きいだけに、慎重な運用が必要だったのではと思います。

一般の人々には警察の摘発を受けるということは、非常に重い意味を持ちます。
普通の人ならば、摘発そのものに心理的な負荷がかかるでしょうし、職場に知られると懲戒処分などで下手をすれば解雇といった事態に遭遇しかねません。
人一人の人生を大きく狂わせる事案であり、だからこそ慎重な運用が求められるはずです。
その慎重さが今回の警察の対応には欠けていたのではないかと思いますね。

まあ、救済の動きはあるとは思いますが。
中には違法行為と知らなかった人もいるでしょうし、消すことの出来ないレッテルが張られることがないようにはして欲しいですね。