やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

フィクションと風評被害はどうしても切り離せないのかもしれません

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自分の店の名前で検索したみると悪評でいっぱいだった。
確かにそういうものに出くわしたら、とても凹みますね。
ただ、漫画の方もそこまで考えてフィクションな作品を作っていませんし。
今回については、不幸な偶然の一致だったと思います。

小説、漫画、そしてアニメやドラマなどのテレビ番組、いずれにしてもフィクションと風評被害はどうしても切り離せないのだろうと思います。
ただ、特にネットでは時間が経てば事実が出揃う傾向がありますので、時間を置いて情報を精査することは大切だと思います。
特に瞬間的に検索サイトやSNSでセンセーショナルな情報が上がることが往々にしてありますので、そこは落ち着いて見てみると良いかもしれませんね。