2019-11-21 ようやく呼称が統一に向かうようです 社会・政治・経済・ビジネス 歴史 スポンサーリンク 歴史上、あるいはカトリック教会での表記は「教皇」、今の外交上、またはマスメディアの表記は「法王」と異なる呼称が用いられてきましたが、ここに来てようやく呼称が統一に向かうようです。 おそらく、マスメディアの表記も「教皇」に変わって行くのかなと思います。それにしても、外交が絡むと意外に呼称の変更にも少なからぬ時間や労力がいるものだと思いました。 外交文書などの公文書への記載などの問題があったからかもしれません。 何にせよ、呼称が統一に向かうのは良いことなんだろうとは思います。