やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

まほらば〜Heartful Days #22 「大事…」

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何か、関東の方は放送が一回休みだったようですね。>まほらば
それで二回連続放送なんてやってたのか。

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黒崎母娘がいなくなって寂しさが漂う鳴滝荘。
でも、隆士はいい事を言うなあ。
大家さんを元気づけるという意味合いもあるんでしょうが、本心から出た言葉であるのは事実ですね。
こういう言葉を真面目に言える所が、隆士のいい所なんだろうと思います。

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朝美は血のつながりの事について知っていたんですね。
世間的に言われる幸福な家庭で育ったとは決して言えない朝美ですが、それでもこんなにしっかり者に育ったのは奇跡だと思いました。
そして、まひるのリアクション。
帰国子女で日本語が不自由という事もあるのでしょうが、こう言う感情をうまく出せない不器用な子って、何故か妙に親近感を覚えます。
自分も不器用だからかな?

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ここで泣かない人は、人間として何か大切なものを無くしてしまっていると思いました。
もう、涙、涙、涙ですね。
現実の世界でも、血は繋がっていなくても、実の親子以上に親密な家族がいる一方で、血が繋がっていても、子をストレスのはけ口の対象としかしなくて、あまつさえ死に至らしめる親もいます。
どちらも少数派なんですけどね。
ただ、こう言う血の繋がり=絆ではないという現実を見ていると、家族って何だろうなあとつい考えてしまいます。
で、その血の繋がりを考える丑三さんの意見ですが、この人の言う事にも確かに一理あるんですよね。ただ、沙夜子と朝美との絆の深さを見誤っていただけで。
ですが、顔はいかついし、言葉も厳しい人ですが、沙夜子に対する愛情は本物なんだろうと思います。駆け落ちした沙夜子を連れ戻さず、更に彼女がこう言う決断をしても決して掣肘しませんしね。
完全な自由を与えながら、ちゃんと帰る場所は用意をする。そこまで腹を括った親ってそうそういないと思います。

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そして「我が家」へ。
いやあ、毎回思っていますが、今回のまほらばは特にええ話だと思いました。
笑って、泣いて、そしてちょっと考えさせられる。
まさにエンターテインメントの鑑だと思いました。
あと少しで終わってしまうのが寂しい限りです。