何故二万点?と思ったのですが、そう言う理屈でしたか。 それならば、完了後はどんどん絶版本の電子書籍化も進めればいいのではないかと思いますけどね。一度作成すれば、紙に比べれば再販のコストもあって無きがごとしでしょうし。 むしろ、過去の書籍の販…
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