裏目に出ようがひたすら博打を打ち続ける真田昌幸 岩櫃・沼田の奪回が裏目に出たり、信繁を派遣したものの人質の奪還に失敗したりと、結構策が裏目に出ている昌幸ですが、それでも博打を打ち続ける姿に、大国に囲まれた国衆としての必死さを感じました。 滝…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。