やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

アルスラーン戦記11巻「魔軍襲来」

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魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11) (カッパ・ノベルス)

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11) (カッパ・ノベルス)

  • 作者:田中 芳樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2005/09/22
  • メディア: 新書

ついに、ようやく、やっと、とうとうなどという副詞がどうしてもついてしまうのですが。
アルスラーン戦記の11巻が発売されました。
6年ぶりで、しかも挿し絵の人や出版社まで入れ替わっていますが。
つーことは、前に読んだ時は私もバリバリの二十代だった訳で。
………次の巻を読む時には四十路に入ってるだろうな。(汗)

で、読んでみた感想ですが。
何か、数カ月前に発売された前巻の続きから始まって、いかにも数ヶ月後に次巻が出そうな感じの終わり方になっていたのは相変わらずでした。(笑)
まあ、アレがあっさりと殺されたのは意外でしたけどもね。
キャラクターたちも相変わらずの減らず口っぷりでなかなか面白かったです。ギロロ伍長みたいなジムサにも笑わせてもらいましたし。
ただ………十六翼将の最後の一人が誰なのかは何となくわかったような気はしましたけどね。
まあ、魔にしろ人にしろ、続々とパルスの地に引き寄せられているようですし、神話的な存在だった蛇王もとうとう現れるようですし、マルヤム・ミスル・シンドゥラなどといった他国の動向とどのように対比して描かれるかがとても楽しみです。