今日は珍しく腹の立つことがありました。
母親の車が問答無用で締め出されました。
それ自体は仕方ありません。いくらこの町では車庫証明がいらないといっても、来客用の駐車スペースに駐車していたのは、弁解の余地が無いことですから。
問題はその「締め出す」やり口です。
- 工事をすると称して駐車場から出るようにという張り紙をする。
- 車が出ていった後で入り口にポットを立てる。
- 工事をしない。(苦笑)
なぜ無断駐車がダメなら直に面と向かって言わないのでしょうか?
やり口(あえてこの書き方で統一します)が陰険ですね。
とても真っ当な大人のやることではないです。
借金の取り立てでさえも、事前に書面による催告を行なってからしかるべき法的処置を取るのに、今回は全くの抜き打ちですからね。
まあこちらにも非はありますが、それにしても、非があるものにはどんな権利も認められないのかという強烈な疑念は残ります。
……まだ腹が立ってます。
とりあえずは明日、母親のための駐車場を探しに行かないといけませんね。