今日帰宅してみると、注文していたCDが届いていたので、早速聴いてみました。
今まで吹奏楽のアレンジ版しか聴いていなかった序曲「ピータールー」ですが、改めてオーケストラで聴いてみると結構新鮮な感じがしました。やっぱり弦楽器が入ると音楽に奥行きが出るような気がします。
ただ惜しいのは、1972年の演奏ということで、あまり録音状態が良くなかったということですね。でも、もともとはなかなか演奏されない曲目ですし、オーケストラ版が聴けたということで良しとしたいです。
でも注文してから一週間弱ですか。
しつこいようですが、ネットが使えるようになって本当に便利になったよなあと実感しています。