遅くなりましたが、キディ・グレイド第三話の感想をば。
いきなりぢゃっぢゃ〜んですか。(笑)
でも、それからがとても大変といった感じでしたね。
でも、エクレールって、とても体が頑丈に出来ているみたいですね。孟警部も禁じられた技術と言ってましたし、ますます謎が謎を呼ぶ、そんな感じです。
ところで、そのエクレールとリュミエールが乗るラミューズの中枢(って言うか感応頭脳に近いかな)の名前って何ていうんでしょうか?
ミルヴェルヴィント、かな?うまく聞き取れません。
まあ、ラミューズという名前はLa Muse−ギリシア神話の音楽の女神から来ているのでしょうから、おそらくはそれに関連する名前なのでしょうが。
ストーリー的には、孟警部の最近は何かと物騒だからなと言うセリフが随所で効果的に使われていました。それぞれの場面では全く異なる意味を持っていましたけど、ああ言うアクセントの付け方も有りなんだと妙な所で感心してしまいました。
さて、次はどんな物語が待っているんでしょうか?
追記。
ミルヴェルヴィントじゃなくて、ヴィルベルヴィント(ドイツ語で「疾風」の意)だといぬ日記 2002年10月24日分にしっかりと書かれてました………。(汗)
人様の日記を読んでいないのがバレバレですね。
ごめんね&指摘ありがとう>いぬ