まずはキディ・グレイド第4話の感想を。
ぢゃっぢゃ〜んも控えめに、アングラな星の闘技場で闘うエクレール。
そこに現れるフォクシーフォックスという女性。彼女はかつて貧しさゆえに結果として仲間を裏切って死なせたという過去を持っている。
そんな彼女に対してエクレールが放つ一言。
いつもながら深いですね。何気ない一言がしばしば物事の核心をついている、エクレールの言葉にはそういうところがありますね。
物語的には、今までと違って静かに進んだのですが、こう言うのもたまには良いのでしょう。
さて、次はどんな物語が待っているか、とても楽しみです。