前から書いているように、私は見たい番組はCaptyTVを利用してMPEG2形式でMacに取り込んでいます。
後はそれを必要に応じてMPEG4データにしたり、DVD-Rに焼いたりしているわけですが、当然そのまま視聴したりもします。
そんな時に利用するソフトが上に挙げたVLCです。
特に最近のバージョンはフル画面にしても画像の乱れなどが少なくなっているので、私の必須アイテムの一つと化しています。
(当然、12インチの方にも入れています)
まあ、強いて難点を挙げるとすれば、CPUパワーをやたら使うことでしょうが。
それにも増して、滑らかな映像が拝める恩恵の方が大きい訳で。
家に帰ってはMacでテレビ番組を見る日々が続いています。
さて、番組の録画から視聴までオールインワンでMacで出来るようになってから、私の家のビデオデッキは文字通りホコリをかぶっています。(^_^;)
映像がデータとして取り扱う事が出来るようになっての、これは当然の帰結なのかもしれません。
これから100ギガ単位でハードディスクを買い増せば買い増すほど、その傾向は更に強くなっていくはずです。
まあ、おいそれと買い増すことが出来る訳では無いんですけどね。(^_^;)