今日遅まきながら、ブラック・ラグーンのアニメ化情報見たさにサンデーGXの8月号を購入したのですが、たまたま、あのハガレンの荒川先生の読み切りが掲載されていて、思わず読みふけってしまいました。
………で、その読み切りのRAIDEN-18ですが、さすがは荒川先生という感じで、テンポも軽快な感じでとても面白く読めました。
ストーリーの進め具合や絵のタッチは、「美鳥の日々」の井上先生からエロい要素を薄めたような感じを受けましたね。続編が出来るなら、是非やってもらいたいなと思います。 (無理な注文だろうと思いますが(汗))
そして、ブラック・ラグーンの本編もつい見てしまったのですが、何となく4巻以降の話の流れがつかめたような感じがしました。(でも、これで5巻の楽しみが減ったとは思いませんけどね)
まあ、バラライカの姐さんが戦闘モードばりばりだったので、これからも凄惨な、もとい素敵な場面を見せてくれるだろうとは思いますけどね。
サンデーGX 8月号
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