前回の続き。
今度は第七話。
絵に描いたような修羅場な情景に大笑い。
まあ、元をたどれば全て士郎が悪いとは思いますが。(>やっかみ)
しかし………、ここで短調なピアノの旋律でもBGMとして流れてたらメロドラマとしては完璧だったのですが。(>Fateに何を求めてる?)
………今回はコメディ主体でしたか。
それにしても、どう考えても一成は腐女子たちに格好のやおいネタを提供しているとしか思えないのですが。
しかし………、一成の反応だけに関わらず、凛に対しての周囲の反応は比較的好き嫌いがはっきり分かれてそうな気はします。
何と言っても、アクの強そうな性格ですしね。
今回は凛がやたら可愛い感じでした。
特に校門での彼女のアクションは、まさにツンデレ。
ただ、このまますんなりと士郎と凛を軸にして物語が進み続けるとも思えませんけどね。
どれだけ早く、セイバーがしっかりと絡んでくるかがとても楽しみです。