やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

PiTaPaの展開手法

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発行枚数(名)よりも利用率(実)をとるという手法に、関西的な発想を感じます。
意外だったのが、加盟店舗数が1万6000店舗とSuicaの2万1000店舗に次ぐ勢力だという事実ですね。おそらくはこの記事でも紹介されている簡便な決済端末が加盟増に寄与しているんでしょう。
まあ、PRをする機会の少なさが知名度の低さに繋がっているのでしょうが、スルッとKANSAIで培った競合私鉄間の連携でシナジーが働くといいなと思いますね。

ただ難点は、ポストペイという独自の方式を採用している点では無いかと思います。
利便性から言えば、現金やクレジット決済でチャージするという他社の方式のほうが有利だと思うんですけどね。
この辺はICOCA以外との相互利用問題も含めて、解決すべき点だと思います。
それと個人的には、鶴橋の連絡改札の問題ですね。
結局はPiTaPaを持っていても近鉄の切符を買う羽目になってしまうので、あそこは何とかして欲しいなと思います。