リーリンは本当にいじられやすいキャラだなと思ったり。
しかし、第一話でも感じましたが、サヴァリスなどの天剣授受者や女王陛下の行状を見ている限りでは、強さには必ずしも徳とか倫理が求められているわけでは無いみたいですね。
これはグレンダンの気風の問題なのでしょうか?
一方で、リーリンとの会話でしか語られていなかったレイフォンのグレンダンでの過去がようやく明かされそうな感じですね。
まあ、あまり気持ちの良いものでは無さそうですが。
おそらくは、彼のグレンダンでの過去との訣別がこのクールのクライマックスかなと考えています。