廃貴族という言葉が登場。
ここに来て、ようやく10話と物語が繋がったというところ。
しかしレイフォンは、刀を使うのに躊躇したりハイアに煽られたりと、まだまだグレンダンの影からは逃れられないようです。
一方、今回はシャーニッドの大人びた面とカリアンの政治センスを強く感じました。
特にカリアンは政治家そのものですね。権力の使い方をとても心得ています。
そして、覚悟を決めた感がある最後のシャーニッドの姿。
次回は、シャーニッドが主役になりそうな気がします。
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ここに来て、ようやく10話と物語が繋がったというところ。
しかしレイフォンは、刀を使うのに躊躇したりハイアに煽られたりと、まだまだグレンダンの影からは逃れられないようです。
一方、今回はシャーニッドの大人びた面とカリアンの政治センスを強く感じました。
特にカリアンは政治家そのものですね。権力の使い方をとても心得ています。
そして、覚悟を決めた感がある最後のシャーニッドの姿。
次回は、シャーニッドが主役になりそうな気がします。