まだ、全部見きれてない状態です。
本数は少ない気はしたのですが。
見る心の余裕が無いんでしょうかね?
まずは、うみねこのなく頃に。
サスペンスもの。
なので、見る人の好みが分かれるとは思います。
とりあえずは、登場人物のネーミングにびっくりしました。
次は、大正野球娘。
いわゆる大正浪漫の雰囲気があふれている作品。
戦前の我が国で大正時代が舞台によく選ばれるのは、戦前の中でも比較的自由な雰囲気と豊かな経済を謳歌していた時代だったからでしょうね。
その後の我が国の歴史に思いを馳せると、なかなか単純に楽しめない自分がいます。
狼と香辛料II。
相変わらずのホロの老獪さが楽しいです。
今回は三角関係(?)な話になりそうで、非常に楽しみにしています。
最後に懺・さよなら絶望先生。
もう、新房監督でない絶望先生はありえないという境地まで行きましたね。
相変わらずの投げっぷりなど、これまでのシリーズと同様に安心して楽しめる感じです。
多分………次で完結出来ると思います………。