2013-02-04 個人で情報開示を求めるよりは分かりやすいですね 社会・政治・経済・ビジネス スポンサーリンク 自分自身の借入やクレジット利用の記録などのいわゆる個人信用情報は、本人がCICなどの個人信用情報機関に情報開示を求めれば知ることは可能ですが、開示手続自体が敷居が高い上に開示された情報が分かりにくいなどといった問題があります。その点、このクレジットレポートはCICの情報だけですが、情報が分かりやすく表示されるので自分の現在の信用状態が分かりやすいのではないかと思います。 費用は個人で直接情報開示を求めるよりは割高になりますが、「翻訳」される分良いかもしれないですね。