ポンパレで洞川温泉の内湯付き旅館の宿泊券が取れたので、三年ぶりに天川村へ。
前回は桜の時期に洞川温泉周辺を散策したので、今回はみたらい渓谷を散策することに。
まずは近鉄線を乗り継いで下市口駅へ。
洞川温泉行きのバスに乗り、途中の天川川合バス停で下車。
天川村唯一の信号を越えて、みたらい渓谷の遊歩道へ向かいました。
途中は山道あり吊り橋ありで、なかなかスリリングでした。
中でも山道すら作れない所に設置された鉄製の山道が、錆びてたり底がヘコんでいたりとかなりスリリングでした。
ただ、その甲斐あって、渓谷の様々な絶景を観ることができました。
白い岩に透明な川の水、間近で観ることができた滝など、ずい分と自然を満喫することができました。
その後、そのまま洞川温泉まで歩いて投宿。
温泉を堪能しました。
このままグッスリと眠れそうです。