2016-03-18 「おもろい」は確かに大阪では必要だと思います ビジネス 地元 食事 私見 スポンサーリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Pocket フォローする はてな Twitter Feedly 大阪で安くて美味しい店はそれこそたくさんあるので、差別化の手法としての「おもろい」という要素は結構大切だと思います。 くら寿司のビッくらポン!などもそうですね。 そう考えると、QCD以外にも商売のやり方は色々とあるのがよく分かります。 大阪だけに通用するとも考えられますが、ただ、大阪発の飲食店が繁盛していることもあるので、あながちローカルな手法とも言えないのでは?と思いますね。