やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

時間をかけてプログラムを打っていた10代を思い出しました

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記憶の扉が開きます。
10代の思い出の大きなものの一つに、ベーマガを片手にプログラムを打っていたことがありました。
少ない小遣いから毎月ベーマガを購入して、プログラムを打ち込んで動作した時の喜びは今でも覚えています。
結局、プロブラム言語が理解できなかったことや、理系よりも経済学や経営学などの文系の方に興味が移ったので、プログラマーへの道に進むことはありませんでしたが。

ただ、ベーマガがあったからこそ、今でもMacを使っていますし、デジタルデバイスにどっぷりとはまる生活を今でも続けているのかなと思っています。
そういう意味では、今の自分を作るきっかけになったとは今でも思っていますね。