Bluetooth、青い歯って何だろうと思っていましたが、まさかのハーラル青歯王登場。
しかも、Bluetoothのあの馴染みのマークもルーン文字を組み合わせたものということで、Bluetoothに北欧史が関わってくるとは思ってもみませんでした。
このBluetoothのように、規格名はもちろん、社名やブランド名などでも面白いエピソードは結構ありますね。
おそらくはエピソードそのものが宣伝になることもあるかとは思いますが、それでもついついそのエピソードに食いついてしまいます。
他の話もぜひ聞いてみたいです。