機種によっては日本語のSSIDに変更できる無線LANがあるようですね。
そう聞くとSSIDを変える誘惑にかられます。
地元大阪だとベタな「大塩平八郎のLAN」とかですね。
関西に広げると「壬申のLAN」や「承久のLAN」や「応仁のLAN」など。
さすがに「嘉吉のLAN」や「享徳のLAN」になるとマニアックでしょうか。「中先代のLAN」は最近メジャーになりつつありますけどね。
ただ、「観応の擾LAN」になると、もう何が何だかですね。
思いつくままに色々と挙げてみましたが、思った以上に色々と思い浮かびますね。
もっとも、とても目立つので攻撃の対象になりやすいかもしれませんが。
誘惑にはかられますが、実際にやるとなると少しためらわれるかなと思いますね。