
一昨年3月からマイナポータルを利用してのオンラインでのパスポート切替申請ができるようになりました。
個人的にもちょうど切替の時期が到来していたので、試しにオンライン申請を行ってみました。
以降、iPhoneとマイナンバーカードを利用して申請する上でのポイントを書いてみようと思います。
ポイント
- パスポート受領は役所に赴く必要あり
- 自署画像の作成にコツが必要
- 手数料はニコニコ現金払い(大阪府の場合)
マイナポータルからパスポート申請を行う
まずは前提としてマイナンバーカードの読み取りが可能なiPhoneにあらかじめマイナポータルアプリをダウンロードしておく必要があります。
パスポート申請のトップ画面はこちらからアクセスすることも可能です。
アプリでログインした場合は、ログイン前トップページの右下にあるさがすを押すと出てくる画面で「パスポート」と入力して検索するとリンクが出てきます。
申請に必要なものと操作手順
申請には現在有効なパスポートとマイナンバーカードが必要です。(それぞれの情報をICチップから読み込ませるため)
また、マイナンバーカードの2種類のパスワード(4桁のものと6桁以上のもの)をあらかじめ確認しておいてください。
基本的にはトップ画面から順番に進むことで申請を進めることができます。
こちらにマニュアルがあるので参考になると思います。
パスポート用写真と自署画像について
申請の過程でパスポート用写真と自署画像のアップロードが求められます。
パスポート用写真は手持ちのiPhoneでも撮影できますが、寸法には細かい決まりがあるので、個人的にはDNPの証明写真機Ki-Re-iを利用してデータをiPhoneに取り込む方式が無難だと思います。
証明写真機Ki-Re-iは上記のアプリを介してiPhoneに写真データを取り込むことが可能です。
方法はシンプルで写真機でデータで受け取るを選択して撮影すると、写真機の表からQRコードが入った印刷物がプリントアウトされてきます。
それを上記のアプリで読み込むとDSPのサーバーから写真のデータがダウンロードできます。
代金は1,000円と高めですが、きれいな写真のデータは手に入ります。
写真は上記の手法で手に入れましたが、苦労したのは自署画像の撮影でした。
コピー用紙にボールペンで大きめに書きましたが、ボールペンだと線が細くなり判読できないようで、何度かやり直しのメールが来ました。
結局、太めのマジックペンで署名したものを送ってようやくOKが出ました。
一連の申請の中では、この自署画像の撮影が一番難関だと思いました。
パスポート受領と手数料支払い
パスポート受領は本人確認も兼ねるので、さすがに官庁に出向いての受領でした。
受領場所は住んでいる市の市役所か大阪府庁本庁の近くにある大阪府パスポートセンターのいずれかを選べましたが、私は通勤で近くを通る後者にしました。
ちなみに手数料は受領時に支払いますが、大阪府の場合はキャッシュレス払いは不可で現金払いのみなので注意が必要です。
10年物パスポートへの更新なので、16,000円を支払って無事にパスポートを受領しました。
終わりに
初めてのことだったので手間取るところも多かったですが、官庁へ行く回数が減ったのはありがたいと思いました。
次の更新時にはキャッシュレスが実現していればとは思いました。
手間はかかりましたが、この種の行政手続きのオンライン化はこれからもっと進むと思いますので良い勉強にはなったと思いますね。
