やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

塞翁が馬という古事成語を思い出しました

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お盆にも関わらず連日の仕事で、帰宅後家で休んでいる中に飛び込んできたのがこのニュース。
大阪メトロ中央線が閉場後も運転を見合わせたのは4月以来で、その際の計画も策定されていたようですが、それでも混乱はあったようです。

ですが、急きょ会場内を開放するなど、万博協会側も可能な対応は取ってはいましたね。
パビリオンによっては中を開放したところもありましたし。

特に落合陽一氏プロデュースのシグネチャーパビリオン「null2」がクラブモードで起動しているのをYouTubeで見た時は、不謹慎だとは思いながらも見に行きたいと思いました。

他にもポルトガルパビリオンやオランダパビリオンなどの海外パビリオンが開放されていたそうで、期せずして「オールナイト万博」を楽しんだ人も多かったようですね。
そう考えると「夜の万博」に対する需要は高いかなと思いました。
もっとも、会期もあと2ヶ月弱ですし、さすがに正規のオールナイト万博の実現は困難だと思いますが。

そのような中で、吉村大阪府知事と横山大阪市長のリアルタイムな情報発信は分かりやすかったです。
他の地域ではなぜ維新が大阪で人気があるかと不思議がる人もいるようですが、この情報発信の素早さも支持の源泉の一つですね。
リアルタイムな情報発信はリスクを伴いますが、2人ともそこは躊躇なく発信しますし、何よりも少しでも役に立てればという姿勢も感じさせられますしね。
特に吉村知事は大阪市長時代からこのような情報発信は続けて来られているので、信頼感は抜群ですね。

今回の対応に対しては、BIE(博覧会国際事務局)のケルケンツェス事務局長がX(旧Twitter)で大阪府・市や万博協会、万博への参加者に対して賛辞を寄せていました。
オールドメディアはほぼ批判だけの報道一色ですが、見ている人は見ているというところだと思います。

また、吉村知事は今回の事案を受けて問題点を探ろうと日本語と英語の両方で情報提供を呼びかけていますしね。
問題の根本を見極めて改善して行こうとする姿勢は見習わなければならないと思いました。

あれ?そう言えばわが国の政府は何をしていたんでしょうか?
特に万博大臣は?
万博主催者の一員でありながら、わが国政府に積極的な動きが見られなかったことは非常に残念ですね。

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