
今秋は熊による被害が連日ニュースで取り上げられていましたし、その影響もあったからでしょうか。
直近に話題になった言葉が、どうしても強く印象に残りやすいように感じます。
本来であれば、毎月ごとに集計して平準化するという方法も考えられるのでしょうが、実際には手間やコストの問題もあって、なかなか難しいのかもしれませんね。
そう考えると、年末で一気に評価を行うこと自体にどれほどの意味があるのか少し考えさせられます。
もちろん、集計の頻度を上げればその分コストや作業負担が増えるため、現実的ではなくなってしまいますが。
ただ一方で、データを平準化してより正確さを高めるという視点は、やはり大切だとも思います。
その点では、Yahoo!検索大賞などは比較的うまく平準化されている一例と言えるのかもしれません。
新語・流行語大賞もそうですが、年末という時期に縛られない形で評価する工夫が必要なのではないかと思いますね。