やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

ダブルスタンダードが信頼を損なう理由

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同じ高校生の修学旅行に関わる話題でありながら、大阪・関西万博については舌鋒鋭く批判する一方で、辺野古で起こった出来事についてはほとんど触れていない。
とある政党の対応ですが、このような姿勢がダブルスタンダードと受け取られる理由なのだと思います。
他人に厳しく、身内に甘い対応は、当事者だけでなく第三者にも良い印象を与えません。
結果として、公平性に欠ける政党であるという印象を持たれてしまうのではないでしょうか。

同様の傾向は、いわゆるオールドメディアにも当てはまるように感じます。
大阪・関西万博については特定の政党批判も交えながら大きく取り上げる一方で、辺野古の件については事故の事実を伝えるにとどまり、背景にある政治的な要素にはあまり踏み込まない。
このような報道姿勢には疑問を感じますね。
大阪府の吉村知事がこうした状況に対して不満を示すのも、無理はないと思います。

政党であれメディアであれ、市民が注視しているのは公平性ではないでしょうか。
それがないと見なされれば、信頼はあっという間に損なわれてしまいます。

近年、野党やオールドメディアへの支持が揺らいでいる背景には、こうした姿勢も無関係ではないように感じます。
今一度、自らのあり方がどのように受け止められているのか、冷静に見直す必要があるのではないでしょうか。

公平であることこそが、信頼を支える最も基本的な条件なのだと思います。