
さすがは国会図書館の司書だと感じましたが、それ以前に、よほど問い合わせが多かったのだろうとも思いました。
石川啄木ともなれば、調査や研究の対象として関心を持つ人も多いのでしょう。
以前に石川啄木の伝記を読んだことがありますが、作品と人物を分けて評価すべき人物だと感じた記憶があります。
身も蓋もない言い方かもしれませんが、人は誰しも多面性を持っているものですし、これは啄木に限った話ではないと思います。
そう考えると、一人の人物を一面だけで評価するのは適切ではないように思います。
さまざまな側面を知った上で、それぞれについて考えることが現実的ではないでしょうか。
もっとも、人は感情で判断してしまうことも多く、分かっていても決めつけてしまうことがあります。
公平に評価することの難しさは、まさにそこにあるのかもしれませんね。