
見知らぬ人から、このような声がけをされること自体に怖さを感じます。
ただ、この件でさらに怖いと感じたのは、病院で他人の支払いのやり取りを気にして見ている人がいるという事実です。
一体どのような動機なのだろうと考えてしまいました。
生活保護の不正受給を監視したいという、「自警団」的な感覚なのでしょうか。
そのような行動の根底には、「自分が不正を正した」という優越感のようなものがあるのかもしれません。
これは、SNS上で他人の間違いや不正を見つけて、「正論」を掲げながら相手より優位に立とうとする行動とも、どこか似ているように感じます。
もちろん、不正を正すこと自体は大切です。
ただ、他人のあら探しばかりになってしまうのは、少し寂しいことのようにも思います。
どうせなら、もっと前向きで楽しいことに目を向けながら生きていきたいものですね。