やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

ハイテク活用は手段であって目的ではないですね

我が国でローテクがまかり通る要因

確かに我が国の企業では、未だにファクスなどのいわゆるローテクが活用されてる所も多いです。
その理由としては、
1. 新たなものを使うリスクよりもリスクが分かっている既存のものを使う傾向
2. 生産性を上げることが必ずしも評価されない風土
3. 使用の決定権を持つ上司がハイテクへの理解がない
この三点が挙げられると個人的には思います。
まあ、保守的と言えばそうなのですが、これが必ずしも弊害であると一概には言えない面もあるとは思います。

導入コストと生産性との相関関係の検討

特に中小企業に言えるとは思いますが、企業の構成員のハイテクに対するリテラシーを考慮していわゆるハイテクは導入する必要があります。
我が国では個人情報保護法が施行されているなど、個人情報の漏洩に関しては非常にリスクが高いので、慣れないハイテクを利用することで漏洩のリスクを高める可能性もあります。
そして導入コストですね。ハイテクは多かれ少なかれ全体の傾向としては導入コストがかかります。
そのコストに見合う生産性の向上が果たして見込まれるのか、その点は検討の必要はあると思いますね。

ハイテク活用は手段であって目的ではないですね

ハイテクは手段であって目的ではないことに留意する必要があります。
大切なのは企業内の活動が円滑に進むことであって、導入によって企業内が混乱しては本末顛倒であると思います。
導入時の企業内の有り様やリテラシーの向上なども含めて、全体として考えるべきではないかとは思いますね。