やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

歴史

昭和天皇物語 第7巻と海帝 第6巻・第7巻

いずれも昨年発売されていましたが、昨年秋からは帰宅してはすぐに爆睡するという日々ばかりでしたので、全然読めていませんでした。 ようやく読むことが出来たので少し感想を書いてみたいと思います。 昭和天皇物語 第7巻 いよいよ昭和天皇とタカの夫である…

墾田永年私財法って何事かと思っていました

今月に入ってから、NHKニュースの渋谷スクランブル交差点の映像で、この看板がひときわ目立っていたのでとても気になっていました。 明治のヨーグルトの宣伝だったんですね。白地に赤い文字というものも目立つのですが、何と言っても「墾田永年私財法」とい…

半藤一利先生を悼む

半藤一利先生が今月亡くなられました。私が半藤先生を知ったのは、あの「日本のいちばん長い日 運命の八月十五日」でした。 以前にこの日記でも書きましたが、私の祖父は終戦5日前の8月10日にフィリピンのブラカン州で戦死していて、子供の頃はなぜもっと早…

新九郎、奔る! 第5巻・第6巻

久々にゆうきまさみ先生の「新九郎、奔る!」の感想を。 荏原編からビッグコミックスピリッツの隔週連載に移籍したので、新刊発刊のスピードが早くなっていますね。 新九郎、奔る! 第5巻 領主名代として東荏原で日々奮闘する新九郎。 命を狙われたり、周囲…

実現したこと自体が凄いと思いました

Twitterのアカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)は災害速報などをツイートするアカウントで、デザインはアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディになっていますが、まさかそのアニメに登場する声優さんを引っ張って来るとは思ってもみませんでした。 …

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」10月感想

今月初めに書こうと思っていたのですが、旅行などで延び延びになっていました。 もう11月も終わりですが、先月分の「麒麟がくる」の感想を書いてみたいと思います。 第二十六回 三淵の奸計(かんけい) 守護としてのプライドは高く、足利義昭元服時に烏帽子…

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主要キャストが出揃ったようです

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主要キャストが出揃ったようです。個人的には大泉洋さん扮する源頼朝に大いに期待しています。さぞ盛大にぼやく頼朝が随所で見られるかなと。後、菅田将暉さんの源義経、中村獅童さんの梶原景時、栗原英雄さんの大江広元…

100名城の旅・その42〜広島城

今回の旅では、愛媛県の3つの城だけに行く予定だったのですが、広島駅で新幹線に乗り換える際に時間が空いたので、急遽広島城へも行くことにしました。広島城は広島駅から西に行ったところにあります。 広島と言えば路面電車なので、今回は広島駅前から路面…

100名城の旅・その41〜大洲城

愛媛県の100名城巡り、今回最後の城は伊予大洲にある大洲城です。 まずは、松山駅からJRで伊予大洲駅へ。伊予大洲駅からは徒歩で大洲城に向かいました。 およそ30分ぐらいですね。 駅からは南に歩いて肘川を渡ったところにあります。To Instagram大洲城につ…

100名城の旅・その40〜湯築城

松山城の次は、同じ松山市内にある湯築城跡へ。 城跡は道後温泉街に隣接した道後公園内にあります。 伊予鉄道の路面電車で道後温泉行きに乗り、道後温泉駅の一つ手前の道後公園駅で下車すると、そばに入口があります。To Instagram西口から入りました。 入口…

100名城の旅・その39〜松山城

久しぶりに100名城の旅にも行ってきました。 今回は愛媛県内の城を歴訪してきました。 まずは松山城へ。松山城は松山市街の中心にあり、周囲を伊予鉄道の路面電車が走っています。 JR松山駅から道後温泉行きに乗り、大街道停留所で下車すると北に歩いた所に…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」9月感想

9月のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、台風10号の接近に伴って一週分の放送が無くなり、3話だけの放送に。 これ以上、ストーリーが短くならなければ良いのですが。 第二十三回 義輝、夏の終わりに この大河では、将軍足利義輝がやや無能な感じで描かれている…

牧歌的な原作からはかけ離れたなかなか衝撃的な画像でした

記事の内容よりも、ハルベルト(ハルバード)を持ったハイジの画像に驚きました。 まあ、ハルベルトはスイス人傭兵の象徴ですし、祖父のアルムおんじもかつては傭兵だったことを伺わせる描写もありましたし。 我が国でも公開されるのなら、一度見てみたいで…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」8月感想

8月も終わりになってようやくNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が再開。 久しぶりであるのと、来月分と合わせると感想を書くのがかなり後になるので、一話分だけですが感想を書いてみたいと思います。 第二十二回 京よりの使者 戦国時代のお公家さんと言えばこの…

ネタバレがどこまで楽しみを減らすかはストーリー次第かなと

『新九郎、奔る!』の人物紹介欄にネタバレ感を覚える、という意見があって、実は僕自身も「うん、そうだよね」という気分があったりする。「のちの伊勢宗瑞(北条早雲)である」を入れるか入れないかの議論は第1話の開始時からあって、僕は入れなくてもいい…

出口治明氏著「哲学と宗教全史」読了

以前からあった「哲学」と「宗教」への興味 昨年刊行されて評判になっていた本ですが、ようやく読み終えました。 手に取った理由は、以前から哲学と宗教というものに興味を持っていたからです。哲学はともかく、宗教に興味があると言えば、いささか胡散臭い…

新九郎、奔る! 第4巻と昭和天皇物語 第5巻・第6巻

久々に「新九郎、奔る!」の新巻が出たので早速購入。 また、昭和天皇物語の5巻と6巻も併せて購入してみました。 新九郎、奔る! 第4巻 舞台は備中伊勢氏の本貫である備中荏原郷へ。 父盛定の名代として荏原郷へ赴く新九郎。 従う家臣は、荒川又次郎、在竹三…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」5月・6月感想

そろそろ先月分の感想を書こうと思ったのですが、昨日放送された第二十一回で「麒麟がくる」が休止となるため、今回は昨日の回も含めて感想を書こうと思います。 第十六回 大きな国 ついに対立が決定的となった道三と高政。 そのような状況下でも何とか戦だ…

「麒麟がくる」が再開されるまでの楽しみにしようと思います

「麒麟がくる」が6月7日の放送を最後に一時休止するということで、日曜日の晩をどう楽しもうとおもっていたのですが、今日、NHKから発表がありました。特集番組『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』 ………個人的には楽しみし…

豊太閤の木像であれば非常に興味深い発見だと思います

扉が封印された社殿の中から発見されたということ自体が、江戸時代においてどのように豊太閤(豊臣秀吉公)が信仰されてきたかということを偲ばせますね。 没後、豊国大明神の神号が贈られながら、その後、豊臣宗家の滅亡とともに江戸幕府によって神号が剥奪…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」4月感想

またまた感想を書くのが遅れました。 第十二回 十兵衛の嫁 タイトル通り、十兵衛はようやく嫁を迎えることに。 ただ、嫁に迎えるまでの流れがいささか拍子抜けでした。 もう少し雰囲気を作っても良かったのではないでしょうかねえ?一方、もう自分の命が短い…

海帝第5巻読了

このご時世、休日は買い物以外の外出がままならず、ほとんど自宅で過ごしています。 また、空いた時間をFP(ファイナンシャルプランナー)の受検勉強に充てようと考えていたのですが、今度はその検定も中止になってしまいました。そこで積んでいる書籍やコミ…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」3月感想

世間は緊急事態宣言で大騒ぎですが、こちらはマイペースで、遅まきながらNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の3月の感想を。 ようやくあの織田信長が登場。 十兵衛との絡みを楽しみにしながら観てました。 第七回 帰蝶の願い 斎藤利政・高政父子、そして帰蝶に挟ま…

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」1月・2月感想

今年は大河ドラマの放送開始が遅かったので、先々月、先月と様子をみていましたが、今年の「麒麟がくる」はなかなか面白くて、今のところは毎週欠かさず観ています。 今回はこれまで1月と2月に放送された6回分の話について感想を書いてみようと思います。 第…

風雲児たち幕末編 第33巻

風雲児たち 幕末編(33巻)posted with ヨメレバみなもと太郎 リイド社 2020年01月27日 楽天ブックスで購入楽天koboで購入Amazonで購入Kindleで購入7netで購入 大老井伊直弼の横死後、学習院(京都学習院)を根城にする過激な攘夷派公家や薩・長・土諸藩の思…

まさか伊右衛門に飛び火するとは思いませんでした

先日の「麒麟がくる」の斎藤道三が土岐頼純を毒殺するシーンはなかなか鬼気迫るものがありましたが、まさか伊右衛門に飛び火するとは思ってませんでした。 当時の飲み物は酒以外ではお茶がメインだったでしょうから、毒殺の手段として利用されるのは道理だっ…

新九郎、奔る! 第2巻・第3巻

積読状態だった新九郎、奔る! 第3巻をようやく読みました。 そう言えば、第2巻の感想を書いていなかったのを今更のように思い出しましたので、併せて書いてみました。 新九郎、奔る! 第2巻 新九郎、奔る!(2)posted with ヨメレバゆうき まさみ 小学館 2…

2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

先日日曜日に早速見ました。 今回は前半生が謎に包まれている明智光秀の物語ということで、期待して待っていました。明智家と言えば美濃、美濃と言えばマムシの道三というわけで、どのように斎藤道三(利政)とその周囲が描かれるかと思ったのですが、まずは…

海帝第3巻、第4巻読了

遅くなりましたが、ようやく星野先生の「海帝」第3巻と第4巻を購入して読んでみました。 当初よりは航海がゆっくりと進んでいますが、その分、並行して鄭和の生い立ちが語られていて、ありがちな宦官像とは異なる鄭和の為人がよく分かる展開になっています…

「鎌倉殿の13人」

今年の大河は戦国が舞台、来年は幕末で、再来年はどうなるかと思っていたのですが、まさかの鎌倉時代物でしかも三谷脚本ということで、これで期待するなという方が無理だと思いました。 まだ再来年の話ですが、今から気になって仕方がないですね。