希望と絶望の繰り返しがコミカルに 昌幸の幽閉から死までが一気に進んだ回でした。 一気に進みましたが、昌幸の一縷の望みと絶望、そして無念の死が凝縮されて、とても印象に残る昌幸退場回でした。 ただ暗い話を続けるだけではなく、家康と秀忠、そして本多…
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