やね日記

或る大阪在住Mac使いの道楽な日々

海賊版対策の手法の一つとして期待

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新しくなった「マンガ図書館Z」の5つの秘密 〜悪魔を滅ぼす禁断の力〜 - (株)Jコミックテラスの中の人

発想の転換が面白いですね

海賊版そのものを逆手に取るという考え方は、凄い発想だと思いました。具体的な事例は赤松先生がツイートされていますが、海賊版自体がデータの画質にこだわるであろうという想定であれば成り立つかなと思います。
ただ、一部の画質が粗いとか、データ自体が改変されている場合は、それなりの対処は必要でしょうけどね。

禁止や撲滅だけでは効果は上がらない

より良いものをより安く手に入れるという経済的な欲求を人間が持っている限り、いかに法令上の禁止措置や撲滅運動を行っても、海賊版そのものは無くならないと思います。戦後の統制経済下で闇市が横行したのと同じ理屈ですね。
となれば、発想を変えて違うアプローチで、消費者に充足感を与えつつ生産者にも利益がもたらされる仕組みを作ることが重要なのだろうと思います。言うのは簡単なんですけどね。それを言うだけでなく、実現してしまった所に赤松先生の凄さがあると思いますね。

しかし、赤松先生は漫画家よりも経営者として仕事をする方が稼げるのでは?と思う時はありますね。
まあ、ご本人は漫画が第一なのだろうとは思いますが。